宿泊日１週間前に携帯に留守電、前日に再度電話がかかって来たが何をしたいのか意味がわからない。
大変不愉快に感じた。
折角部屋に檜の風呂があっても、お湯の温度が高すぎてまともに入れなかった。使い物にならない。
水を足すと成分が薄まるのでチェックイン時点である程度お湯を張っておいてくれていたが、夜遅くようやく入れる状態。
大浴場のお湯も熱めで、のんびり浸かることはできなかった。
夕食前、トイレに入っていると、時間を間違ったのか係の人がソファーベッドを作りに鍵を開ける音がした。
人気を感じて出て行った様子。
夕食時、グラスワインを持ってきた人がグラスを倒してこぼされた。テーブルの上でなかったのは幸い。
夕食後、部屋に戻るとテレビの前に置いてあったソファーがベッドになっていた。
テレビを見ることに配慮するなら、ソファーベッドは横にずらして、２つある椅子をテレビの前に持って来ると思うが。
食事処は中二階でエレベーターで直接行けず、階段を必ず使うことになる。
大浴場も１階・２階に分かれており、階段を登らないといけない。
足の不自由な方や年配の方には不便な施設だと思う。
頑張っておられるとは思いますが、コストパフォーマンスからすると、サービスレベルは低いと言わざるを得ない。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地2
• 部屋3
• 設備・アメニティ1
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2015年04月