広いルームをリーズナブルに提供いただきありがとうございました。
快眠できるベッド・布団類ではなかったのが残念です。

ベッドが固すぎてベッドセッティングされた掛け布団の上に寝ました。
今の掛ふとんの同程度のベッドパット（敷きふとん）を追加されたらいい寝心地となるような気がします。　せっかくの広い部屋が価値を落としてしまっていました。

ただしタオルは心地良いもので気持よく使わせていただきました。
また、スリッパもビニールの清潔感を疑わせる商品でした。
今は安い宿泊特化型ホテルでも清潔なスリッパを採用していますよ。

シティーホテルでは今、快眠こそがサービスでレピーター獲得のツールとして重視されています。
東京電力と日本政府（当時の自民党政治の中で強引に進めた）の原子力発電の破綻でホテル業界は大打撃ですから、ホテル業界はこぞって東京電力と日本国政府に損害賠償請求すべきだと思います。
そして今後も日本回避の外国人観客がもどるとも思えません。
好き好んで安全の理論的根拠を示さない東電と政府を信用して日本観光には来ないでしょう。
それでもホテルの寝心地は宿泊客にとって重要な問題です。
中国製でも非常に心地良い商品もありますから敷き布団（厚めのベッドパット）の採用をおすすめします。
ベッド台数プラスαのイニシャルコストですから一度切りの投資です。
費用を押さえて快眠が提供できるなら顧客満足の戦略としても有効だと思います。

次回はお見積りお持ちしますからご検討されてはいかがでしょうか？

決してビジネスの為の感想ではありませんから、外からのご意見を検討されたらいかがでしょうか。　中からは見えない所もたくさんありますから、改善できるところから進められえたらお客様の評価が上がると思いますよ。
前代未聞の厳しい環境ですがどうぞ頑張ってください。

安い料金で宿泊させていただいたことのお礼のご提案です。

評価

• 総合3
• サービス3
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2011年07月