いつもは渋温泉街に泊まるのですがどこも満室だったので近くで探したところ、こちらにお部屋が空いていたので初めて止まってみました。全体的に残念でした。スタッフの方々のサービスが一律的でフロントのオペレーションも上手く回っていないのか、誰もいなかったりかと思うとバタバタだったり。お料理も品数少なかったですし、何と言っても信州らしさが感じられませんでした。シメのきのこ雑炊はしょっぱいし、今年はきのこが採れないのかと思うほどの申し訳なさそうな程度。時期的にキノコご飯や栗ご飯かな、と楽しみにしてたし、せめて白米で最後はさっぱり頂きたかった。最初から出ていた漬物だかふりかけ的な物の意味がわからないままでした。
お風呂も地下はカランが幾つも壊れているし、1階のお風呂はサウナが機能しておらず。外湯の説明もなし。夕食後お布団がひかれてましたが、口をつけた湯のみ茶碗はそのまんま。
朝食後部屋に戻リ、布団が上げられていないのを見たときに、ここには何も期待してはいけないのだとようやく気づきました。
口コミが良い＝求めているサービスが満たされる、のではないと学びました。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ2
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年10月