キャンセルできなかったため、仕方なく連泊することに。
外出時に、「エアコンを付けっぱなしでお願いします」と伝えたのにも関わらず、帰ってくるとエアコンの電源が切れていました。夏場で一旦暑くなった部屋が冷えるまでには時間がかかると思って、つけっぱなしにお願いしていたのに、どういうことでしょうか。
こちらのホテルの部屋には、古いエアコン、ドライヤーが現役で活躍しており、とても効きがいいと言える状態ではありませんでした。

朝食では、バイキングを唄っているのですが、その中身が秀逸でした。
果汁20%のジュース、低脂肪牛乳、など。これまでホテルの朝食と言えば、果汁100%、普通の牛乳をイメージしておりましたが、期待しすぎでしょうか。コストカットとはいえ、ちょっと理解に苦しみます。レストランには、不思議なインテリアも多く、座っているだけでも、どこか不衛生な気がして、心配になります。接客態度も相変わらず、いいとは言えない状態で、朝から奥で談笑しているのが聞こえます。美味しいと思える物は1品もありませんでした。
言い方はきついかもしれませんが、このクオリティでお金をとるのは信じられないというレベルです。他に泊まられる方がいれば、少し遠くても別な場所でご飯を食べることを強くお勧め致します。

1階に売店があるのですが、何かが腐ったような不思議な匂いがしました。売店でも、宿泊者のニーズにあった商品とは思えず、商売っ気のない物が無造作に置かれていました。

引き続き、大学生の団体が泊まっていて、風呂は汚い状態でした。
団体客向けに安価に商売してる場所なので、個人はそこまで重要視していないのかもしれません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地1
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年08月