花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
「湯治部と旅館部があることも知らず…」は、インターネットでのご予約の場合は、詳細欄も一度目を通してからのご予約がベターかと思います。
それにつけ、湯治部にご宿泊頂き湯治部施設にご理解いただき感謝しております。
冷房の件につきましては、旅館部は冷暖房全室完備しておりますので、次回ご予約の際は、参考にしていただければ幸いです。
　今後もお褒め頂きました源泉１００％掛流しの浴場の維持管理は基より、お食事・接客等々につきましても今以上、ご満足いただけるよう精進に努めてまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」館主。

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
お言葉のように、ご宿泊頂きました当日はお陰様で湯治部・旅館部ともに満室で、多々ご不便をお掛けしたかと思います。
湯治部は、元来の湯治場スタイルの施設で、詳細欄にも明記しておりますが、部屋鍵は無くまた洗面施設も共同となってります。次回は是非、旅館部にお泊まりいただければご面倒だった点も解消されるかと思います。ご検討いただければ幸いです。
今後もお褒め頂きました「温泉（極上の源泉）」があってこその当館！という思いを胸に、いつご来館いただきましても、コンコンと湧き出る源泉を大切に維持管理し、お客様に喜ばれる温泉を目指してまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
これからの季節、周辺一帯の「新緑」と川のせせらぎ等「原風景」でお迎えできると思います。
【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」館主。　

鉛温泉・藤三旅館にご宿泊誠にありがとうございます。
当館は、温泉があれこその旅館です。そういった意味で、「温泉が肌に合い良かったです」のお言葉はこの上ない喜びであります。本当にありがとうございます。
ご投稿のようにリピーターの方々が多く、リピーター様に支えられている宿で御座いますが、今後もお褒め頂きました源泉（温泉）の維持管理はもとより、今以上、ご要望にお応えできるよう努めてまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
温泉に行きたいなあと思いましたら是非、お褒め頂きました・肌に合った当館の温泉を思い起こして頂ければ幸いです。
これからの季節、大寒に入り一層寒さが厳しくなります。お身体には十二分にお気をつけし、ご自愛くださいませ。

【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館」館主。

ご宿泊誠にありがとうございます。
前回の立ち寄り湯で、「白猿の湯」を気に入っていただき今回はご宿泊ということでしたが、温泉の良さ・満足感がお客様の期待を裏切ることがなかったのかなあとホっとしております。また湯治部に対しご理解をいただき感謝しております。
今となってはシステムそのもの・湯治部といった佇まい運営が時代遅れになっているのも事実ですが、昔ながらの「湯治場・湯治文化」の継承のため今後も創意工夫し継続実施に努めたいと考えております。
今後ともご愛顧・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」館主。

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館に毎度ご宿泊誠にありがとうございます。
永年ご愛顧頂いているにも関わらずこの度は本当に申し訳ございませんでした。
再度日頃の清掃及びコロナウイルス対策の徹底をはかります。ご指摘頂きました巡回清掃も回数を増やす事と致しました。
ご意見本当にありがとうございます。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館」　館主 。

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
湯治を満喫頂いたご様子なによりです。
夕食時間の件、検討してまいります。
ご意見ありがとうございます。
今後も「湯治文化」の継承を主軸に取り組んでまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館」　館主

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館に再度のご宿泊誠にありがとうございます。
湯治部の館内には空調がなくご不便をお掛けしております。またコロナ禍ということもあり、換気に配慮しており尚更、寒さを感じたものと思います。申し訳ございません。
一日も早く新型コロナが終息することを願いつつ、今後も安価に温泉を楽しんで頂けるよう、また湯治文化の継承を念頭に取り組んでまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館」　館主 。

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
当館湯治部に対し、深いご理解と当館自慢の温泉をお褒め頂き嬉しい限りです。
　客室のインフォメーションにつきまして、大変参考になりました。（早々、改善致します）
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」　館主。

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
湯治部は、長逗留され湯治を目的とした簡易施設で、廊下には冷暖房の備えはありませんが、お言葉のように当館の温泉に浸かると体の芯から温まりその持続効果もあります。
頂きましたお言葉に感謝するとともに今後も、湯治文化の継承と素晴らしい温泉（お湯）の維持管理に努めてまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」　館主

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館「湯治部」にご宿泊誠にありがとうございます。
湯治部に温かいご理解のコメントを頂戴し感激しております。
また当館名物の日本一深い自噴天然岩風呂「白猿の湯」をお気に召して頂き嬉しく思っております。ぬる湯の小さな浴槽は通称「子猿の湯」と呼ばれております。
今後も頂きましたコメントに甘んずること無く、
皆様に愛される宿作りに励んでまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」　館主

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
趣き・運営スタイル等々昔ながらの湯治宿を営んでおりますが、ご理解を頂き本当にこのスタイルを継続して良かったなあと改めて実感を持ちました。現在では激減した湯治スタイルの宿ですが、今後も多くの湯治ファンの皆様に支えられ、ご意見を参考にひとつひとつ改善し、良い意味での湯治宿を目指し取り組んでまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」　館主

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
当館自慢の源泉のみ使用の１００％源泉の浴場を味わって頂き、「からり良い温泉」とお褒めのお言葉を頂戴し、嬉しい限りです。
　今後も本物の温泉＝源泉のみ使用（加水・加温・循環等一切無し）の浴場を維持管理し、皆様がいつご来館されても「やはりいい湯だなあ」と言って頂けるよう湯守として源泉を守ってまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
またのご来館を従業員一同、心からお待ち致しております。
【新日本百名湯】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館」館主

花巻温泉郷、鉛温泉・藤三旅館　湯治部にご宿泊誠にありがとうございます。
御満足頂けた御様子大変嬉しく思っております。
湯治部の御料金システムですが、お客様に少しでも分かりやすいよう日々改善点を模索しておりますが、暖房費の件大変ためになりました。
今後の料金設定の参考にさせて頂きます。

またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」館主。

ご宿泊誠にありがとうございます。
当館湯治部に多大なるご理解を頂戴し、恐縮しております。
お客様がおっしゃる通り、まさに「湯治宿」でございます。
今となっては「湯治」という言葉そのものが死語になりつつあるのかなあとも感じておりますが、今後も数少なくなったこの「湯治宿」を守り、ご支持いただける皆様に支えられ、「湯守」として一層の努力・精進に努めてまいります。
今後ともご愛顧・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
これからの季節、雪が舞い雪見・湯けむりとまた違った風情・景色でお迎えできます。本格的な湯治シーズンの到来です！
またのご来館を従業員一同心からお待ちいたしております。
【新日本百名湯】【日本秘湯を守る会会員の宿】【日本温泉遺産を守る会認定の宿】【地温泉・湯守の会会員の宿】……「鉛温泉・藤三旅館　湯治部」館主。