間違って喫煙で予約してしまい、チェックインの際に「禁煙の部屋が余っていれば、変えて頂くことは可能ですか？」という打診をしたところ、快く「ＯＫ」の返事を頂いた。

翌日、チェックアウト後にホテルから電話が掛かってきて「昨日、部屋を変更（グレードが高い部屋に変更となったらしい）されたので、変更分の差額を頂く必要があるのですが・・」とのこと。
電話をもらった担当者に「『料金が上がる』、なんて説明を受けておりません。『料金が上がる』という説明があれば、そのＵＰ金額の数値と、部屋のグレード等を考慮して、改めて変更するかしないかの判断をするのですが・・。この説明を受けても尚、差額を請求しようと思われるのですか？」
と質問したところ、「払って頂く必要があります」とのこと。

「納得がいかない」という意見を改めて伝えると、窓口の担当者は半分キレた感じで「こっちでなんとかします！ガチャン！」という感じで電話を切られてしまった。。

ホテル側の主張が正しいということであれば、
「ぼったくりバー（あとで料金を伝え、『払ってもらわないと困ります！』と主張する）」
が合法となると思うのですが・・。

上記対応はホテル側のスタンスなのか、対応頂いたフロントマンの独断なのか、大変気になりました。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂-
• 食事-

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2018年09月