駅の目の前という好立地！これは申し分ありません！
コストパフォーマンスもとてもよいと思います。

無線LANに接続できる環境があればなおよかったのですが、今月末からその環境も整備されるようですね。次回高田への出張があったら、ぜひ利用させていただきます。

高田界隈で宿泊する際に、真っ先でチェックしています。
このたびは、チェックインが深夜２時頃になったにもかかわらず、丁重に対応していただきました。
ありがとうございました。
残念なことに、今回たまたま、ベットサイドの目覚ましが鳴らず（後で確認すると、蚊の鳴く様な音がしていました）、気がつくと、時間に余裕がなく慌しい朝になりました。我ながら、よく起きたと感心しました。
駅前で、低価格（本音は、もう少し頑張ってもらいたいのですが）であり、次回も予約します。
そのときはよろしくお願いします。

いつも宿泊しています。
サービスも部屋も気に入っています。朝ごはんも選択できるし。
コンビニが駅前にあるともっといいのだけど・・・。

また宿泊します。

インターネット接続は、必須でしょうね・・・無線ラン接続がグッドです。

ベットサイドの目覚ましが故障？音がほとんど聞こえず寝坊してしまいました。電話のモーニングコールと併用が必須では困ります。また、冷蔵庫に物が収容できず、インターネットの無料接続サービスが無いのも残念です。トイレもウォシュレットでなく、今時のビジネスホテルとしては機能面がいまいちの印象でした。他地域のホテルと比較して、この程度のサービスで通常価格¥６８００は高すぎませんか？楽天の割引き価格でも高いかなと感じます。朝食サービスのホテルも増え、もう少しユーザーを惹きつける特典が必要ではと思います。ワイシャツのクリーニング代¥４００も高過ぎます。立地が良く、フロントスタッフの応対も良かったので、価格や各種サービスを充実させて頂けれるのであれば、次回も宿泊を検討してみたいと思います。

可も無く不可もなく、次回はどうするか？空いていれば泊まるかも・・・

楽天トラベルに一言・・・メールでアンケートを案内するのは良いが、2行目のＵＲＬからアンケートに入れず時間と通信料を損した。わかりづらい。作成しているも者は全く気づかないだろうが・・・
このギャップが他のネット系トラベルを模索するきっかけとなった。わかりづらい・・・・・・

立地は、文句なし！
基本的設備・サービスもさりげなく、満足
インターネット接続が可能だと、更に「GOOD」

あいかわらずマッチの点きが悪いです。

2度目の利用です。なんといっても立地のよさが気に入っています。正直その他のポイントは普通だと思うのですが…。LANが整備されるとなお良いのですが、まあなくてもきっとまた利用すると思います。あと、フロントの対応はさわやかで好感が持てました。

高田界隈で、この立地、コストはナンバーワンです。

この低価格なので当たり前なのでしょうか？
・部屋の冷蔵庫が開かなかった。（ロックされていた）
　フロントに電話し開けてもらったが翌朝冷たいジュースを飲みたかったがまた開かなかった。
・マッチのつきが悪く１／４位は火がつかなかった。

コストパフォーマンス抜群です。
特別に良いところはありませんが、悪い点は全くありません。ビジネスホテルとしては１００点です。次の高田宿泊機会も間違いなくこの高田ターミナルホテルにします。約束します。

高田駅から至近距離でバスターミナルや駅前商店街にも近く利便性がすごく高いです。フロント・食堂も対応も丁寧であり、ソフト面にはすごく満足しています。ハード面もお値段の相応かな？と満足はしています。総合評価は4.5位という所でしょうか。

高田駅前と立地条件は大変良かった。トイレがウォッシュレットならば言う事がないです。有難うございました。

大変気持ち良く過ごさせてもらいました。

駅の真前で便利でした。行った時はお昼でしたが、屋根伝いなので、強い日差しを避けられました。

満足できましたが、今時はインターネット接続できないのは残念でした。仕事で来たため、ホテルで仕事が効率良く出来れば最高なんですがね・・・

よく行く場所なので、良いホテルが見つかってうれしいです。次回も使わせてもらいます。

宿泊費に合った内容で満足でした。

一言で言えば値段相応だと思います。駅の真正面という立地を考えるともっと高い評価でもいいかもしれません。苦情というほどのことではありませんが、１．部屋の冷蔵庫に、客が買ってきた要冷蔵の食品等を置くスペースがないこと、２．FAXが使えなかったこと、また送信料金がコンビニ等と比べて高いこと、３．ネットワークに繋がったパソコンがホテルに１台でいいからあったらなぁ・・・と思います。都市部では、これら１～３の要件を満たしつつもっと新しくて安価なホテルもあります。田舎の１駅前ホテルにとどまるか、もう一歩高みを目指すか、分かれ目だと思います。