１点のみ、極めて不快。入口の左右に灰皿があり、有害かつ不快なケムリを吸わされないと出入り出来ないとは、ホテル運営者はどういうおつもりか？あろうことか「ロビーでの禁煙協力」の礼文まであり、憤りを覚える。ちょうど喫煙者がおり、ロビーから一つ目の自動扉の手前ですでに「臭く」極めて不快であった。吸いたい者が居れば吸えばよい。しかし吸いたくない人に不快感、迷惑を及ぼしてはならない事が条件であるはず。こんなレベルで分煙しているつもりになっている考えは改めてもらいたい。数的にマイナーな喫煙者優遇も甚だしく、時代錯誤と評価する。それ以外はせっかく高い評価だったのにチェックアウト後に台無しとなった。強く改善を求む。改善とは件の灰皿を撤去し、喫煙者も確かに存在するゆえ、それ用の密閉空間をつくることである。

評価

• 総合1
• サービス4
• 立地4
• 部屋5
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事-

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2015年06月