夕食が最低、後出し料理が、造り以外が食事開始から一時間後の七時半前に年配の方が持って来て、温い内に食べて下さい！だったんですが、既に一肌以下に冷えた天ぷら。さらに、まだ雑炊が来るんですよね？って、妻が聞いたら、おひつのご飯で、小鍋で自分で作るんですよ。（ってつっけんどんなと言うか、横柄。）さらに、妻がじゃ～ご飯と小鍋の出汁も無いから持って来て下さい！って言ったら、何か聞いてくるみたいな返事をして行きっぱなし。暫くして、本来の仲居さんが雑炊と蕎麦を持って来のですが、妻が早々年配の方の話をして、新人仲居さんがひら謝りされて妻も気分を直したんですが私もチェックアウトの時に一言言いたかったんですが、フロントに他の客も沢山居たので妻も言うの止めたらってことだったんでそのままにしてました。が、なぜ今ここで書いたかと言うと、一階の広間の対応で部屋食の料理が遅かったんだ？って後で気が付いて、気分を更に害したんです。大体後出し料理は熱い物は熱い内に美味しく食べてもらう為に後出しするんですよね？
チェックインから食事の世話をしてくれた新人仲居さんと送迎の方は非常に気持ち良い対応だったのに残念ですね。

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地4
• 部屋5
• 設備・アメニティ5
• 風呂5
• 食事5

宿泊年月

2009年11月