いつも、当館をご利用頂き、誠にありがとうございます。この度は、従業員の不手際によりご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。本来ならば、チェックイン時にお支払い頂いた際に領収書をお渡しするところを、こちらの都合ではございますが、ご要望通りに作成するには手書き領収書での作成が必要であったため、一時お預かりし、チェックアウト時にお渡しさせて頂きました。その旨をご理解頂き、朝のお忙しい時間帯のお渡しをご了承頂いたにもかかわらず、このようなこととなり、誠に遺憾に存じます。責任を持って、正しい金額で領収書を作成することは、私どもの当然の務めであるにもかかわらず、誤った金額でお作りしてしまったことは、恥ずべきことでございます。今回の件を重く受け止め、従業員一同、領収書の金額確認を徹底し、再発防止に気を引き締めて取り組んで参ります。ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、次回もご宿泊頂けるとのお言葉を頂き、恐縮に存じます。従業員一同、お客様の次回のご宿泊を心よりお待ち申し上げております。