12月7日の夜宿泊しました。
率直に言いますと今や日光金谷ホテルは建物と名前だけが有名になっていると思う、まずホテルに到着して片言のフィリピン人の人が部屋を案内して来た、暫くするとドンスドスンガタガタと音がうるさかったのでフロントに電話を掛けたら(暖房の音です！今、閉まっているから音が出るんです！)とフロントは言い慣れてる雰囲気でつっ賢人に言って来たが最初は閉まってるって意味が分からなかったが良く見たら手動のコルクの事だったが泊まるのも初めてだし安くない料金払ってんだから、もう少し申し訳無さそうに言ってよ、と思った。
夕食も肉系では無く魚系を選んだら余り好きでは無い虹鱒の頭付きソテー二匹が出て来た時ガッカリした、虹鱒は一般的には好き嫌いが有るのだからもっとメニューも考えて欲しい！食べる時骨を取るのが大変だったが日光金谷ホテルでは有名らしいが、いつまでも一時の有名に長年縋っていて今や少しダサさも感じた！
夜、部屋に戻る時ドアを開けてくれた人にも、おやすみなさいと言っても返事は無く、ここの従業員は客より偉そうで愛想が無く、だいたい笑顔を見た事が無かった全体的にどんより暗いイメージだった、もう二度と行きたいと思わない！

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2020年12月