１．どだい温泉ホテルには無理な話なのか，シングル＝ルームは最奥の物置きかと思えるような端にあった。
２．チェックインして入室するとき，鍵がかかっていなかったが何者かが盗聴器を仕掛けたり，後で盗みにはいるための仕掛けをしたりしないだろうか。ちなみに，窓を開けようとしたら，窓の鍵がかかっていなかった。
３．部屋のテレビは，なぜか監視カメラと連動しているのか，駐車場を写すカメラの映像が見えるチャンネルがあった。これは何だ！！！
４．換気ダクトからだと思われるが，きわめてたばこ臭かったが，ホテルの構造上仕方がないのだろう。なお，冷蔵庫はなかった。
５．温泉は悪くなかったが，定期的に従業員のチェックなどは行われているのだろうか。早朝５時過ぎに入ったとき，桶などが散乱していた。
６．食事は，バイキング＝スタイルで若干種類が少なく感じたが，値段相応ともいえる。
７．いろいろあっても従業員の対応で心もいやせるのだが．．．チェックアウトの時，精算をしてもらっている人とは別の「ぬぼー」とした人物が「車の何とか」といって声をかけてきた。車ではないと告げ（ここまでは良い），宅配便をお願いしたいといったら，どこかへ行った。私は伝票を取りに行ったと思ったら，この人物は，この言葉を聞き逃したのようで全く対応しなかった。誠実に話を聞くことができないのだろうか。くだんの精算をしていたフロントマンも，宅配便の伝票チェックにとまどっていた。決して失礼というわけではないのだが，いただけない。