部屋からの眺望は満足。天気が良く積丹半島や対岸の原子力発電所も良く見えた。

眺望は良いものの部屋のトイレは古くて狭くて音も大きくて不快。
周りの部屋の音も良く聞こえ、子供の夜泣きでよく眠れなった。

食事は量的には満足。一品毎の質も悪くはないが、ごちゃごちゃ種類が多すぎる。
特に鮑の踊り焼きはインパクトはあるが、食べ難いし固いし生臭いし最低。
工夫すれば美味しいのにもったいない。
もう少し種類を絞りメインの食材を中心とした構成にした方が良い。
それと一番気になったのがご飯だけがセルフだったこと。
サラダ類のエリアにはビニール手袋が置いてあったが、ご飯はシャモジが無防備な使いまわし。ジャーの蓋を開けたら「ご飯に飛沫をかけて下さい」という感じ。これには一気に食欲がなくなった。

評価

• 総合3
• サービス4
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ1
• 風呂4
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年08月