湯の川温泉内で、ダイエー（AEONに名称変更予定）や根崎公園の向かいで、根崎というバス停があり、市電の停留所の湯の川へはあるいて10分かからない。函館市立熱帯植物園や根崎湯から歩いて5分くらいの場所。温泉（ホテル）街の中心から離れるが、立地としては、ダイエーに歩く、とか、中学教科書にも必ず登場する国指定史跡の中世の志海苔館までバスで近いので便利。史跡を通るバスは一日数本だが、（一日乗車券範囲外で）片道270円だった。函館バスが電話で教えてくれたし、ホテルのフロントにも教えてもらった。空港までもバスがあり、便利。260円だったか。バスの本数は市電の停留所からの方が多いがホテル前の停留所の根崎の方が便利。設備としては、駐車場も完備。部屋内にはクーラーと冷蔵庫が無い他は普通のホテル。クーラーは欲しいかも。冷蔵庫は共有で廊下にある。部屋は大きめ。ユニットバス。一階の温泉は湯船が二つ。どちらも夕方は熱く、夜中は適温だった。熱いと行っても温泉の銭湯より熱くない。難点と言えば先のクーラーと、朝風呂時間くらいか。朝風呂は8時までで、せめて9時くらいだとうれしいなあ、と思った。どちたにせよ、夏なので熱くて朝は無理で部屋のシャワーを利用した。お値段は安いが、クレジット前払いの方が150円安かった。しかし日にちで値段が違うのかも。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年08月