グアムみたい。最初の印象がこれでした。スタッフの皆さんが、アロハシャツを着ていて、ハイビスカスのお花もきれいに咲いていて、ほんとにリゾート地って感じでした。フロントやレストランの方たちもすごく感じがよかったです。ウサギをつれていったのですが、ゲージがないのでダンボールを貸してくださいと前日に連絡したら、ちゃんと箱の形で、しかもウサギが背伸びしても、出られない高さにして置いておいてくださって、とても助かりました。また次の日はチェックアウトの後もウサギまで預かってもらったので、気兼ねなく遊ぶことができました。台風接近で、プライベートビーチ？には行けなかったのが残念でした。もうちょっと近ければ、毎年行きたいぐらいです。本当にお世話になりました。

夕食は量も十分で海の幸を堪能しました。しかし、泊まった部屋は畳のささくれと、空調設備の音の高さが気になりました。

ホテルの場所（周囲の環境）、部屋、食事、スタッフの方の対応（接客）全てにおいて１級品でした。ただ、部屋風呂のシャワーの水圧が弱く使えなかったのが残念！（最上階の部屋なので仕方がないかな！？）露天風呂・大浴場は最高！今度も宿泊したいと思います。

ちょうど10年ぶりに太地を訪れました。気になった点が3つほど。

・部屋の日当たりが良いせいかもしれませんが、畳がかなり焼けていました。
・部屋に置いてある館内案内のパンフレットが傷んでおり、セロハンテープで貼り合わせてありました。
・露天風呂の海側(屋根のないところ)に行くと、こちらから客室の窓が見えてしまいます。ということは…。

外観や芝生は綺麗だったのですが、内装はちょっと老朽化しているのを感じざるを得ませんでした。

１２月３０日に宿泊させていただきました。久しぶりに、従業員の方々の教育の良さや心配りに感激させられました。ただ、忙しかったのか料理には少なからず落胆させられました。それまで好印象だっただけに、残念です。

10月７日に宿泊しました。
部屋は海に面していて太地の海が楽しめました。
料理もクジラのフルコースで予約しましたが、
クジラのステーキや竜田焼きなど食べていて元気が出ました。
食べ終わった後、感想を聞きに来たのも
頑張っているなと感じました。
ただ、アルコールに日本酒（冷酒）がないのが残念だったかな。
スタッフは頑張っているみたいでしたが、
やはり人数が少ない分、待たなければならないことが
多かったと感じました。
後日、お礼のメールが来たのには感心しました。

９月２３日、秋分の日に宿泊。大阪市内より車で行く。他の用事も有り、5時半起床で、走行距離３５０キロ。４時半くらいに到着。雨と、連休渋滞でクタクタだった。太地方面は晴れていて、気分少し、はれる。ホテルのチェックインもスムーズ。客室係りの女性も良い感じ。ホテルの庭の隅の秘湯(露天風呂）と、夕食前に頼んだ、珍しい魚のおつくりと、冷たいビールで疲れも、吹き飛びました。部屋は、おかみのセンスで、花が多く飾られ、部屋全体が、粋な感じ。人によっては賛否両論かも？わびさびの分かる、年配には好評かなと思います。くじらのフルコース美味でした。なかなか、他では味あえません。部屋からの眺めは、最高。海、山、花、捕鯨船？まで見えて、、。室内も静かでした。夕食のお世話をしてくれた、お姉さん、みつ指ついての、挨拶に、嫁に欲しいなと感激する。今時、ナイッスヨネこんな事。和歌山の田舎町ですが、旅フリークの皆さん、一度訪れてみたら、どうでしょう。あえて、苦言を強いれば、大浴場は、少し小さく、部屋の備品（テッシュペーパー等）もう少し、充実されたら、いいかな。次回は彼女と行きます、今回は親孝行でした。大変、満足な旅でした。最上階の部屋、よつひら、でした。