入館した際からフロントの女性スタッフ達のダラダラした対応。翌朝の朝食の際に、ルームキーの不調を伝えて朝食終了迄に修理を、と女性フロントに伝えておいたことが全く無視されており、食後に部屋に入られず、私らに怒られ、あわてて修理の連絡をする始末、
部屋の電気は一部壊れており、就寝の際にマメ電気なく真っ暗な部屋、仕方なくトイレの電気をつけっぱなしにしてトイレドアを半開きにして灯りを確保、シングルベット２台に畳６畳の部屋だが、畳に寝るフトンが汚い安物のマットレス、タオルは新品でなく洗濯品の再利用、浴衣は同じサイズしかない、
お客が少なかったせいもあるが、極端に少ない品数、究極は朝食バイキングの時間は９時までなのだが、我々３人だけになり３０分前に会場を出る際、
遅くまでいてごめんなさいと言ったら女性ウエイトレスの言葉が『いいえ慣れていますから』の言葉、常識のあるウエイトレスなら、『いいえ、どう致しまして、ごゆっくりお召し上がり下さい』と答えると思うが、空いた口がふさがらない。
昨年の９月に、このホテルの下見に来た際のフロント女性の対応も、この女性は商売する気がないのかと思ったことを思い出した。
いったいこのホテルの女性スタッフの教育はどうなっているのだろうか。
こんなホテルは初めてのことだ。我々は３人の男性宿泊者だが、妻たちも１０名程の女子会で来年このホテルに泊まる予定にしている。
妻たちには、あそこだけはヤメテおけ、良いのはモダンな外観だけ、あとはひどいと伝えました。但し、悪いのはこの上越のホテルだけ。
同じ系列ホテルで利用経験のある軽井沢、白馬の方は良かった。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2017年06月