車を宿泊者用駐車場に置いてマイクロバスで港へ移動、亀の船に乗り換えて海からアプローチしなくては入館出来ません…たまたまどちらでも待たされたため、勝浦に着いてから１時間近くロスしたのが残念でした。
同じ県内からなのに部屋に落ち着くまで５時間(汗)
でも…一度は入りたかった忘帰洞＆玄武洞！
野性味あふれる天然の岩壁に目前には熊野灘の荒海、かけながしのお湯…素晴らしいの一言でした(^o^)
半島状の広い敷地内に点在する施設、男女別の６つの大浴場（忘帰洞のみ午前午後で男女入れ替えで＋１の７つ）
マップに付属のスタンプラリーしがてら隅々まで歩き回り、たっぷり満足＆満喫。
（ちなみにラリーの景品は入浴剤でした）
入浴のたびに草履が入れ替わってしまうのが少し不満ですが、また機会があれば利用したいと思います

評価

• 総合4
• サービス3
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂5
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2012年09月