施設、従業員対応は良かったと思います。風呂も素晴らしかったのですが、なんせ、部屋から風呂までの距離が長く、行きはまだいいとして、部屋に戻るまでの距離はちょっといやになりました。温泉の醍醐味である、何回でも風呂に入ろうかという気にはなりませんでした。あと、料理についてはバイキングでしたが、宿泊料金の割にはあまり良くない印象でした。夜のイベントとして、中国雑技団のショーがありましたが、これは、子供は大変喜んでました。

棚湯は本当に素晴らしかった！夜と早朝の２度入らせて頂いたが、夜景と朝焼けの景色は美しかったです。利用者は多かったんですが、風呂の数も広さも充分であったため、存分に楽しませて頂きました。
夕食はHANA館レストランでの和食でしたが、味もボリュームも充分満足いけました。ただ、私たちの食事の席で、アルバイトと見られるスタッフに配膳の仕方等を指導していたのはどうかと思いました。

私に会うため、別府に遊びに来た父が一人で宿泊致しましたが、家から近かったため、私も食事などさせていただきました。格安の駅駅近くのホテルに前日、父が自分で予約して宿泊したらしいのですが、あまりの狭さと騒音など（廊下での喫煙、話し声、お部屋のドアの開けっ放し）で杉の井さんに変更いたしました。とてもお安いプランでしたので、お部屋は古いのは仕方ないですが、広くて山側とは言っても景色も悪くなく、なんと言ってもサービスがとても良かったです。スタッフすべての方の対応がすばらしく良く、無愛想になりがちな送迎の運転手さんまでも、心配りがすばらしかったです。父は棚湯に大満足でしたが、のぼせやすい私としては棚湯よりもスタッフの対応に大変満足致しました。また、お昼を頂いたところも、サービスが良く、お値段もお手ごろでした（機会があればまたお食事させていただこうと思います）。
父が海外在住のため、「次はいつこれるかわからないけれど、またここに泊まりたい」と言っていました。
広告を良くみかけるので、かえって期待はしておりませんでしたが、満足致しました。
ただ、父とも言っていたのですが、ホテル内のおすし屋さんのサービスが悪すぎでした。「赤だしありますか？」と聞いたところ、あります、とのことでしたので、持ってきていただいたのですが、でてきたのは白だしで、普通そういった場合一言断りを入れるべきだと思うのですが、こちらがこれが赤出汁ですか？と確認するまでなんの説明がありませんでした。父は白だしが飲めないらしく、変わりに私が父の分までいただきました。また、笑顔もなく、せっかくサービスがすばらしいホテルに泊まったのに、もったいない気がしました。味は悪くなかったはずですが、サービスは味のうちだと思います。とても味わう気持ちにはなれませんでした。父と久しぶりに会うことができたのに、２回分の晩御飯のうちの一回が台無しになりました。

棚湯は、広々としていてとても良かったです。
ｈａｎａ館に泊まったのですが、隣の部屋の話声が聞こえ、壁が薄いのではないかなと思いました。。大声ではなく普通の話声なのに、丸聞こえなんです。防音をなんとかした方がよいのではないかと思いました。
次回はエステをぜひ利用してみたいと思います。。
子供や親を連れてくるには、よいホテルかなと思いました。
別府駅から多少遠いので、送迎とかあるとうれしいと思います。

お風呂が良かったです。

絶景の露天風呂にきれいなお部屋、温泉に大変満足しました。ご家族連れには、特におすすめです。
食事はバイキングで、値段の割りにあまりおいしくなかったです。食事はもうちょっと工夫してほしいです。
外国人のお客さんは多かったし、大変賑わっていたし
楽しかった旅でした。

棚湯までがお部屋から遠い　歩くのに疲れた
雪駄が痛い　普通のスリッパも置いてほしかった
値段のわりに、料理が少なすぎる気がした
みどり湯が、改装工事なら事前に連絡がほしかった
家族で一日楽しむなら、絶対おすすめです
プール　ゲームセンター　ボウリング　時間がいくらあっても足りません

棚湯が、開放感たっぷりでとても気持ちよかったです。ただお風呂場に行くときには下駄ばきじゃないとだめだという説明がなかったため、靴のロッカー代をとられたのが不満でした。本館を利用したのですが、部屋は広さや清潔さはまあまあでしたが、上の階か隣かわからないけど、子供が走り回っているような騒音がかなり聞こえたのが気になりました。

総合的には大変満足の行ったホテルでした。あえて贅沢を言わせてもらえば、ちょうど　ゴールデンウイークの前の月曜日であった為か、宿泊者がほとんどいないのでホテル全体が閑散としていました。宿泊者より従業員のほうが多かった様子で、私たち宿泊者に異常に気を使っていたことが気になりました。団体が入っていて　大騒ぎをされるよりはもちろん良かったのですが。この様な大きなホテルを運営する事の　大変さを感じました。