大晦日ディナーは。魚介のカルパッチョから始まって、サザエ・アワビ・帆立貝のブルゴーニュ。ボッタルガとイカのスパゲッティ、オマールエビのフリカッセ。合鴨のローストとコースは続きました。
どれもお皿の上の量はたっぷりで、ここまででほぼお腹いっぱいになったものの、次にサーブされた年越し蕎麦はあまりの美味しさにいっきに食べてしまいました。
最後はシャンパングラスに入ったキャラメルプリンと苺にコーヒー。
『碧い海』特製ラベルのついた赤白ワインもとってもキュートでした。
大満足の大晦日ディナーでした。
翌朝は宿から30分ほど歩いて初日の出を拝み、戻ってからひと風呂浴びて朝食。
洋風おせち（＋お雑煮）も『碧い海』でしか味わえないような素敵なプレートでした。

評価

• 総合4
• サービス5
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂3
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2023年12月