サンハトヤには、5回以上は、泊まっていると思います。
コロナが流行り始めてから、サンハトヤの経営状態が厳しくなったのを肌で感じます。今回、非常に残念だったのは、ウミガメさんがいない方の大浴場のお魚さん達の状態が、悪かったことです。水槽の上の方に、アジと見られるお魚さんが、プカプカ浮いて、亡くなっており、下の方にも沈んで、亡くなっている子がいました。よく見ると、苦しそうに、頭を下にして、変な泳ぎ方をする子、病気で目がなかったり、目から白カビのようなものが出ている子等がいました。亡くなったお魚2匹は、次の日の朝に回収したようでしたが…病気のお魚さん達の今後が心配です。今、元気な子も、次々と病気にかかって、やがて、水槽内のお魚さん達が、全滅してしまうのではないかと危惧してしまいました。お魚さん達も、サンハトヤのキャストなので、大切にして欲しいです。お風呂のお魚水槽が、今のサンハトヤの状態を表していると思いました。こんなことを書いていても、「サンハトヤ愛」は、あります。朝食の品数が少なく、美味しいとは言えない、客室のハトヤサブレが無くなった、布団がボロボロで破れていても、気にしませんが、お魚さん達は、大事にして欲しいです。あれだけの水槽を維持するのって、本当に大変だとは思いますが…

評価

• 総合3
• サービス5
• 立地5
• 部屋5
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年04月