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ホテル エルシエント京都八条口のクチコミ･お客さまの声
総合3
近鉄ホテルと同様、観光地と立地という外的要因の元で生き残っているホテルという印象。往々にして観光地のビジホというのは黙っていても客が来る分、色々手抜きである。一方工業地帯を抱える地方都市や大都市圏は消耗戦前提の熾烈なサービス合戦を繰り広げるのである。良かった点は朝のバイキングが充実していて美味しかった。それ以外何もない。空調悪い、水の出が悪い、WiFi弱い、酔っぱらいが廊下で騒ぐ、4機あるエレベーターが非効率運転。いってらっしゃいませの挨拶や声掛けもない。ビジホがホテルの体を為していない。出張で地方都市を移動していると、ひしと強く違和感を感じる時がある。京都も例外ではない。時間が動いている部分と、昭和～平成初期で止まっている部分が極端になっている。これは止まっているのではない。時計を自ら止めているのだ。設備投資や進化を拒んでいるのだ。烏丸や河原町の街を歩くと東京や大阪に引けを取らない利便と発展を強く感じる。生きている。京都駅もいわゆる正面口の方は近代化され、修学旅行の頃の風景を払拭する近代さに圧倒される。一方こちら側はどうだろう。これが大都市京都か？と疑問を持つレベルである。勿論駅の施設や飲食店はまぁ良い具合に時代に感化されソフィスティケート(笑)されているが、このホテルを始め、よくよく見てみるとなんてアンバランスなことか。部屋を綺麗に見せるのは簡単。壁紙を変えてカーテンを変えて、綺麗なシーツでも敷いておけば良い。だがビジホというのはビジネスマンが頻繁に使うのだ。ビジネスマンは色々なホテルに泊まる。例えば僕。軽く100は超える。だから言える。京都駅付近のビジホはもれなく残念であると。これを大都市を代表するビジホと呼べるのだろうか？時計の針を進めようと努力しているのだろうか。最先端は次代のニーズを満たしているから最先端。それがサービスなのではないだろうか。きっとこんな声は聞こえないだろう。でも大声で伝えたい。残すべきを残したら前進あるのみなのだ。サービスは進化しなければそれは純然たる退化なのだと。
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このたびは数あるホテル様の中からエルイン京都にご宿泊いただきまして誠にありがとうございます。 今回のご滞在では、空調、水の出、WiFi弱いなどでご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございませんでした。また、一番深く反省すべき点であるお客様に対してのお声がけができていないという点でございます。今後は従業員一人ひとりが十二分に反省をし、二度と同じお声をいただくことの無いよう努めてまいります。 そんな中でも今回のご滞在で、ご朝食がお口に合いましたようで私共も大変嬉しく存じます。朝食の良し悪しでその日の気分もずいぶんと変わりますよね。私も旅先でおいしい朝食にめぐり合うとその日が充実した日になるような気分になったことがたくさんございます。そういった面でお褒めのお言葉をいただき、大変嬉しく存じます。ありがとうございます。 只今私共は既存の客室のリニューアル工事と増築工事中でございます。お昼間の工事の音や、窓の外の足場などで景観が損なわれたお部屋など、皆様にはご不便とご迷惑をお掛けいたしております。 今回お客様にご宿泊いただきましたお部屋は、リニューアル前のお部屋でございました。今秋には既存の客室の工事がすべて完成予定でございます。是非次回京都にお越しの際は、リニューアル後のお部屋にご宿泊いただけましたら幸いでございます。このたびはお忙しい中、貴重なご意見、ご感想を誠にありがとうございます。次回のご予約を何卒よろしくお願い申し上げます。 担当：吉岡立人
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投稿者さんの ホテル エルシエント京都八条口 のクチコミ
近鉄ホテルと同様、観光地と立地という外的要因の元で生き残っているホテルという印象。
往々にして観光地のビジホというのは黙っていても客が来る分、色々手抜きである。
一方工業地帯を抱える地方都市や大都市圏は消耗戦前提の熾烈なサービス合戦を繰り広げるのである。
良かった点は朝のバイキングが充実していて美味しかった。それ以外何もない。
空調悪い、水の出が悪い、WiFi弱い、酔っぱらいが廊下で騒ぐ、4機あるエレベーターが非効率運転。
いってらっしゃいませの挨拶や声掛けもない。ビジホがホテルの体を為していない。
出張で地方都市を移動していると、ひしと強く違和感を感じる時がある。京都も例外ではない。
時間が動いている部分と、昭和～平成初期で止まっている部分が極端になっている。
これは止まっているのではない。時計を自ら止めているのだ。設備投資や進化を拒んでいるのだ。
烏丸や河原町の街を歩くと東京や大阪に引けを取らない利便と発展を強く感じる。生きている。
京都駅もいわゆる正面口の方は近代化され、修学旅行の頃の風景を払拭する近代さに圧倒される。
一方こちら側はどうだろう。これが大都市京都か？と疑問を持つレベルである。
勿論駅の施設や飲食店はまぁ良い具合に時代に感化されソフィスティケート(笑)されているが、
このホテルを始め、よくよく見てみるとなんてアンバランスなことか。
部屋を綺麗に見せるのは簡単。壁紙を変えてカーテンを変えて、綺麗なシーツでも敷いておけば良い。
だがビジホというのはビジネスマンが頻繁に使うのだ。ビジネスマンは色々なホテルに泊まる。
例えば僕。軽く100は超える。だから言える。京都駅付近のビジホはもれなく残念であると。
これを大都市を代表するビジホと呼べるのだろうか？時計の針を進めようと努力しているのだろうか。
最先端は次代のニーズを満たしているから最先端。それがサービスなのではないだろうか。
きっとこんな声は聞こえないだろう。でも大声で伝えたい。
残すべきを残したら前進あるのみなのだ。サービスは進化しなければそれは純然たる退化なのだと。
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このたびは数あるホテル様の中からエルイン京都にご宿泊いただきまして誠にありがとうございます。
今回のご滞在では、空調、水の出、WiFi弱いなどでご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございませんでした。
また、一番深く反省すべき点であるお客様に対してのお声がけができていないという点でございます。今後は従業員一人ひとりが十二分に反省をし、二度と同じお声をいただくことの無いよう努めてまいります。
そんな中でも今回のご滞在で、ご朝食がお口に合いましたようで私共も大変嬉しく存じます。
朝食の良し悪しでその日の気分もずいぶんと変わりますよね。
私も旅先でおいしい朝食にめぐり合うとその日が
充実した日になるような気分になったことがたくさんございます。
そういった面でお褒めのお言葉をいただき、
大変嬉しく存じます。ありがとうございます。
只今私共は既存の客室のリニューアル工事と
増築工事中でございます。
お昼間の工事の音や、窓の外の足場などで景観が損なわれたお部屋など、皆様にはご不便とご迷惑をお掛けいたしております。
今回お客様にご宿泊いただきましたお部屋は、
リニューアル前のお部屋でございました。
今秋には既存の客室の工事がすべて完成予定でございます。
是非次回京都にお越しの際は、リニューアル後のお部屋にご宿泊いただけましたら幸いでございます。
このたびはお忙しい中、貴重なご意見、ご感想を誠にありがとうございます。
次回のご予約を何卒よろしくお願い申し上げます。
担当：吉岡立人