１ケ月前にスーペリアシングルで宿泊したときのイメージが悪すぎて、他のホテルを探しました。ただ、３泊なのである程度のレベルのホテルでは空きが無くて、友人たちにも「中央区ではＪＡＬの次にマシやから」と説き伏せられて？宿泊しました。
スーペリアはセパレートのバスルームだったので、スタンダードもそのつもりで入浴剤を持参したのですが、あれ？ユニットバス？確かにセパレートとは書いてなかったよな。
汚がりの私はユニットバスではシャワーしか使わないのですが、季節的にまぁいいか。
ユニットバスの照明が光度が低いのか、薄暗いのが難点。
スリッパは相変わらず小さい…。
ナイトウェアも小さい。
清掃の方に「大きいのがあればよろしく」とメモを置いていたら、残り２日ともＬサイズを用意してくださって本当にうれしかった！
また、部屋の充電ケーブルのｉＰｈｏｎｅ用だけつぶれていて（アンドロイドは問題無く使えた）、深夜１２時頃にフロントに電話をしたら、快くｉＰｈｏｎｅ用の充電器を持ってきてくださいました。
部屋は小さいけれど、机は広く、効率的な配置で、目の前に新潟駅も見えて景色も楽しめました。
相変わらず１人のフロントの男性には激怒させられましたが。
他の人が感じがいいだけに残念です。
ちなみに何をされたかと言うと、スーツケースを預けて、一緒に駅の八百屋で買った苺をくくりつけていました。
預けるときは、「できるだけ冷たい場所に置きますね。」と対応してくださったのですが、チェックインで荷物を持ってきた男性は苺の袋がずれたのは仕方ないとして、全く気付かず苺のパックをスーツケースにたたきつけるような勢いで持ってきて、あげくにカウンター前のテーブルに苺のパックをぶつけるというおまけつき。
文句を言う気も失せる酷さでした。扱いが荒いというか、気が付かないというか。
前回は５０歳前後の男性だったと思いますが、今回は２０代くらい？
本当にいい方が多いだけに残念です。

評価

• 総合4
• サービス3
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事3

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2021年04月