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ほっこり民宿 清saya<直島>のクチコミ・お客さまの声
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「安らぎと安眠をコンセプトにしているため、6歳以下のお子様のご宿泊をご遠慮いただいています」と書いてありますが、同じ民宿内に小さなお子様が住んでいらっしゃいます。泣き叫んでいても「しー!静かに」といったような声掛けをしている様子もなく、耐えかねて「もう少し静かにしていただけないでしょうか」と伝えたら「気に入らないのなら出て行っていただくしかないですね」と、むっとした様子で言われました。嘘でもいいから「すみません」とほんの一言あれば、例えその後賑やかでも耐えられたのになと思いました。私みたいな人間には向いていない宿泊先でした。
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お気に召さず申し訳ありませんでした。コンセプトについてですが、以前は小さなお子様もお受けしておりましたが、夜泣き、声が大きい等のクレームにより、ある程度分別のつく年齢に制限させていただきました。また当宿は住居部分が繋がっており、小学一年生と二歳の子供が住んでおります。当日も楽しく二人で遊んでおり、お客様のチェックインされた午後三時も楽しく遊んでおりました。子供ですので時折トーンが高くなることは否めませんが、泣き叫んでなどおらず、近所の子供と勘違いされたものと思われます。何れにせよお客様にとっては耳障りだったのでしょうが、夜中ではなく午後三時という時間帯を鑑みていただき、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。また言った言わないの水掛け論になるでしょうが「もう少し静かにしていただけないでしょうか」とはお聞きしておりませんし、聞いていれば商売云々以前に、人として当然謝罪してしかるべきだと思っております。そしてそこからリンクして「気に入らないのなら出て行っていただくしかないですね」などとお客様に対してあり得ない言動であり、そういった表現をすることなど絶対あり得ません。ただお客様は、小さな子供の存在自体がコンセプトに反するとご立腹であり、拘泥されているようでしたので、私どもといたしましても、子供二人の存在はどうしようもなく、『どうしてもお気に召さないのであればキャンセル料はいただきませんのでキャンセルいただいて結構です』との旨をお伝えしたつもりでした。今までコンセプト年齢に反してお客様をお受けしたことはありませんし、今後もそれを変えるつもりはありません。しかし家族部分については、勝手ながら除外させていただかなければ民宿を営むことはできませんし、お泊まりいただくこともできません。そういったことを踏まえて、お客様におかれましてはご理解とご寛容のほどよろしくお願いいたしますとともに、今後とも安らぎと安眠を阻害することのないよう私どもも日々精進して参りたいと存じます。今まで通り、お帰りになられる際に「よく眠れました。快適でした。また来ます。」と言っていただくために。そして今回の件で、今まで誇張されたものだと半信半疑で観ていた「スカッとジャパン」というTVが、実は本当なんだと認識すると同時に大変勉強させられました。
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ホテル道後やや(愛媛県)
5.0
投稿日:2019-08-08 13:44:50
ほっこり民宿 清saya<直島>(香川県)
2.0
投稿日:2019-08-07 15:26:58
リッチモンドホテル横浜馬車道(神奈川県)
4.0
投稿日:2018-10-29 22:33:42
京王プレッソイン東京九段下(東京都)
投稿日:2018-06-25 14:19:29
投稿日:2018-02-22 09:59:15
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ぶらり旅~☆さんの ほっこり民宿 清saya<直島> のクチコミ
「安らぎと安眠をコンセプトにしているため、6歳以下のお子様のご宿泊をご遠慮いただいています」と書いてありますが、同じ民宿内に小さなお子様が住んでいらっしゃいます。
泣き叫んでいても「しー!静かに」といったような声掛けをしている様子もなく、耐えかねて「もう少し静かにしていただけないでしょうか」と伝えたら
「気に入らないのなら出て行っていただくしかないですね」と、むっとした様子で言われました。
嘘でもいいから「すみません」とほんの一言あれば、例えその後賑やかでも耐えられたのになと思いました。
私みたいな人間には向いていない宿泊先でした。
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お気に召さず申し訳ありませんでした。
コンセプトについてですが、以前は小さなお子様もお受けしておりましたが、夜泣き、声が大きい等のクレームにより、ある程度分別のつく年齢に制限させていただきました。また当宿は住居部分が繋がっており、小学一年生と二歳の子供が住んでおります。当日も楽しく二人で遊んでおり、お客様のチェックインされた午後三時も楽しく遊んでおりました。子供ですので時折トーンが高くなることは否めませんが、泣き叫んでなどおらず、近所の子供と勘違いされたものと思われます。何れにせよお客様にとっては耳障りだったのでしょうが、夜中ではなく午後三時という時間帯を鑑みていただき、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。
また言った言わないの水掛け論になるでしょうが「もう少し静かにしていただけないでしょうか」とはお聞きしておりませんし、聞いていれば商売云々以前に、人として当然謝罪してしかるべきだと思っております。
そしてそこからリンクして「気に入らないのなら出て行っていただくしかないですね」などとお客様に対してあり得ない言動であり、そういった表現をすることなど絶対あり得ません。
ただお客様は、小さな子供の存在自体がコンセプトに反するとご立腹であり、拘泥されているようでしたので、私どもといたしましても、子供二人の存在はどうしようもなく、『どうしてもお気に召さないのであればキャンセル料はいただきませんのでキャンセルいただいて結構です』との旨をお伝えしたつもりでした。今までコンセプト年齢に反してお客様をお受けしたことはありませんし、今後もそれを変えるつもりはありません。
しかし家族部分については、勝手ながら除外させていただかなければ民宿を営むことはできませんし、お泊まりいただくこともできません。
そういったことを踏まえて、お客様におかれましてはご理解とご寛容のほどよろしくお願いいたしますとともに、今後とも安らぎと安眠を阻害することのないよう私どもも日々精進して参りたいと存じます。
今まで通り、お帰りになられる際に「よく眠れました。快適でした。また来ます。」と言っていただくために。そして今回の件で、今まで誇張されたものだと半信半疑で観ていた「スカッとジャパン」というTVが、実は本当なんだと認識すると同時に大変勉強させられました。