１２月１５日に宿泊しました。フロントやエントランスの雰囲気は普通の感じであったが、日中友好会館の関連施設であったため、少しだけ中国風な飾りもあったりした。フロントの係りの対応はよかったし、お部屋はいたってシンプルでしたが、ユニットバスの部屋が「ザ・ステンレス！」的で、とても印象でした。
　朝食も料金的にリーズナブルで、中華風朝食バイキングという感じでしたが、朝食会場にて驚いた事がありました。終了４０分前に入場しましたが、お客（わたくし）を目の前に「従業員が」堂々とお客にサービスするための「おかず」を「自分専用タッパーに詰めていました。」。おかげで４～５個あった肉まんが、残り１個だけ。。。なんか、自分のテーブルにあるおかずを取られた感じがして非常に不快を感じました。さらに、終了前１０分前に、バイキングおかずを片付け始めたのですが、厨房に引き上げせず、その場でバケツ見たいなものに残り物を入れてました。。。わたくしを含め、他のお客様も４～５人いましたが。。。このような事は、日本では考えられないと行動だと思います。「ホテル側ではどのようにお考えでしょうか？」「中国では当たり前なのでしょうか（中国語で他の従業員と話していたので。）？」「従業員は、おかずを一旦厨房へ引き上げて、お客に見えないように作業すれば良いのでは？」。是非、レストラン従業員への教育と改善をご提案いたします。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2015年12月