早割予約利用しましたが、予約時娘が年長5歳の為今まで通り「幼児」で予約致しました。チェックインの際フロントで娘の年齢を聞かれ、誕生日過ぎたので6歳と伝えたところ
「朝食代有料になり1782円別途頂きます」と言われました。
え？って思いました。未就学児なのになぜ？って、部屋に戻り納得できず、またフロントで尋ねましたが、年齢でくくっているようで、6歳以上は有料とのこと、
児童福祉法第4条第1項で幼児とは「満1歳以上就学前の者」と定義されており、満1歳から小学校就学までの子供のことをいいます。
ですから予約の際に幼児として入力したのは問題がないわけです。
仮に予約の際、食事ありで予約した場合差額＋745円くらいでしたが
まだ幼稚園児の子供の朝食に1782円も請求され
本当に不愉快でした。
6歳でたくさん食べる子供もいるかもしれませんが、実際娘が食べたのは食パン1/4ほどウインナー2本、卵焼きひとつですよ。幼児の食べられる量を一度よく調べた方がいいと思います。
ホテルの規定かなにかわかりませんが、世間一般では幼児とは未就学児ですのでこの点は改善すべきかと思います。

娘の誕生日を祝うどころか不快な思い出になりました。

また近江八幡に来ても2度と利用することはないです。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地5
• 部屋3
• 設備・アメニティ4
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2017年08月