時之栖は宿泊する度にモヤモヤします。
トイレのウォシュレットが壊れて使えなかったですし、ペーパーホルダーのフックが壊れていてペーパーを引っ張る度に落ちるし。
部屋に置いてあった型遅れで済まないドライヤーは系列店の天恵から持ち込まれた物でした。
朝食のバイキングは「席に着く前に取り分けながら行って」との指示だったんですが、焼き魚を取り、納豆を取り、最後に白米が品切れで「どうしろと？」という状態でした。殺伐とした雰囲気に小さなお子さんが泣いてましたけど、私も泣きたい気分でした。10分弱歩かされて朝食会場の入口に「混み合うことが予想されます」って、チェックイン時に客の人数把握してるのにアナウンスはないです。朝食券は前の晩までだったら払い戻しが出来るようなので、朝食は自分で調達して払い戻しするのが正しいかと。
その割に温泉の気楽坊の払い戻しはなくて、生理で入れなくて、アクティビティも売りにしてるのに何ででしょうか？

前回泊まったときはバイキングでこちらが言った物をスタッフが取り分けてくれたのですが同じ部位ばかり盛られたし、その前の宿泊のときはホテルのロフトが埃まみれで一家全員で咳き込んだし、施設を増やす前にすることがあると思います。
近くなのでこれからも利用させて戴く機会はあると思いますが、快適とまでは行かなくとも、せめて不快な思いを何度もさせないで欲しいです。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年06月