8月5日に家族で宿泊致しました。値段も安いので、あれこれ言える立場ではありませんが、最悪でした。チェクインして、部屋を案内され、新館ではないので廊下を進むに連れ何とも言えない雰囲気・・・。今夜はここか・・と溜息が出てしまいました。部屋に入るとTV番組表は、昨日のものでしたし、食事は混むから5時半からと指定され、着いたそうそうとてもくつろげる気分にはなれませんでした。食事中に蒲団の用意を致します、と言っていたのに、戻ってきても何もしてありませんでした。従業員の詰め所の近くの部屋だったのですが、とてもうるさく不愉快でした。サービス業にこんなところもあるのかと思う程でした。また、バイキングの味もひどく、席の案内の仕方にも疑問に思いましたし、今時禁煙席にも分かれていないことにも驚きました。接客の仕方、笑顔も、心配りも足りないと思いますので従業員の研修をやり直した方が良いと思います。安い値段でも、気持ちよく泊まれる所は沢山ある時代です。阿寒湖という場所にあるから、団体客もとれて営業できているだけだとまで思いました。余談ですが、エレベーターで一緒になりました母娘は、新館はいいですねー、こちらはね・・・とお母様。娘さんは、こっちは、ホラーだし死んでるし・・と言われ、主人を含め4人で苦笑いでした。阿寒湖には、別の季節にまた行きたいと思いますが、こちらのホテルは2度と泊まりたくはありませんし、グループ、関連の事業も利用する気は、全くありません。

今回は手頃な料金でツインのシングルユースで宿泊でき、全体的には従業員さんたちのサービス等含めて満足しております。
不満な点は最初、部屋に入ったとき、タバコ臭かったのが気になります。
またバイキングですが、食事にあらかじめ何があるか紙とかに書いて渡してもらえたらと思います。
流れるままに、目に付いたものを取っていたら、最後に寿司や貝類を焼いたものまであって、ちょっとがっかりしました。取ったものを戻すわけにもいかないので損した気分です。
それと席ですが、相席は承諾しましたが、８人席で最初、角に案内され一安心していたら、なんと隣に同じくひとりの客が案内されたのには驚きました。
あとから来るのが予想されてのことでしょうが、端から埋めて行くのが筋ではないでしょうか？
なのにひとりの女性客には私の斜め対角線上の角に案内され、私が退場するまではその３人しか座っていなかったのだから、気分悪いです。おまけに隣の人は食事ではなく、バイキングのおかずをつまみにして、酒ばっかり飲んでるし。
一人旅の客を受け入れるんであるなら、客室のみだけでなく、食事も考慮に入れるべきではないでしょうか？
あと、部屋に電話のモーニングコールだけでなく、アラームなどがあったらなと思いました。リンスインシャンプーが備え付けあってありがたかったです。
バイキングも種類が豊富で、相席不快な思いさえしなければ、とてもよいホテルだと思います。

７月２８日より一泊しました。前回（１月）はクリスタル館、今回はシャングリラ館側で室内はきれいでにおいもなく快適でした。プールは屋外で多少肌寒いのですが隣にジャクジー・露天風呂もあり温まれます。
食事もまあまあ美味しく楽しめました。食後のコーヒーなどが有料（バイキングに含まれない）なのは席でのんびりしてほしくない？からとの印象を植え付けかねません。混んでいたせいかゆっくり食べられないのは残念です。でもホテルの従業員の方は概ね親切でとくに投稿に書かれているような無礼なことはありませんでした。子供も楽しんでいましたし、小さな要望としまして掛け布団が冬用みたいでとてもかけて寝られない、薄いタオルケット様でも良いかも。浴衣がナイロンで風呂上がりなど汗で大変である。事です。また泊まりたいと思います。楽しかった。

7月19日にクリスタル館、和室、湖側で、一泊いたしました。スタッフの方々は親切で、車をホテルの入り口から、駐車場まで停めていただいたり、お部屋に案内してくれた女性の方の対応もよかったです。一番気に入ったのは、大浴場でした。お風呂、露天風呂、ジャグジ、プールからの阿寒湖の眺めはとてもよかったです。お部屋も、和室で、湖がわということで、のんびりとさせてもらって、とてもよかったです。お食事は普通でしたが、宿泊料からいったらそんなところでしょうか。今度も機会があれば宿泊させていただきたいと思っています。

クリスタルのツインに一泊しました。道路側で、年代を感じる洋室でした。独特の匂いが少々鼻につきます。また、不思議な間取りで使いづらかったです。食事はバイキングの品数に恐れ入りましたが、味はまずまず。朝食も同じく普通です。ただ唯一、お風呂は絶景を擁し、清潔で快適でした。屋上の露天風呂が非常に気持ちよかったです。従業員の方がなぜこんなに多いのと思ってしまうほど大勢いて、少し異様な感じがしました。コストパフォーマンスが良いとは思えず、期待していただけに残念でした。

帰りに地下駐車場への行き方がわからず別の地下の廊下に迷い込んでしまいましたが、片付けをしていた従業員の方がわざわざわかりやすいところまで送ってくれました。湖畔に出ると観光船乗り場も近く、割引券もホテルのパンフレット置き場で発見し、早速使わせていただきました。道路側に出るとローソンもあります。

7月1日・予約番号RY12597922のものです。
お手数ですが、禁煙ルームを使わせていただければと思いますので、よろしくお願いします。

バイキングの食事は品数もあり美味しかったが部屋(ツイン洋室）は狭い。浴衣が２枚ずつあるのは嬉しい。大浴場も阿寒湖が良く見え、広くて気持ち良かった。ただどんなに食事が美味しくても、お風呂が良くても、部屋が臭くては台無し！！何故日本の地方のホテルには禁煙室がないのか？タバコ臭くて気持ち悪くなった。禁煙室を作れないのなら、せめて部屋の消臭はしっかりやるべき！！

GW真っ只中の5月4日～5月5日の宿泊を5月3日に予約いたしました。ホテルはやはり混雑しておりましたが、直前の予約にもかかわらず大人一人8000円で宿泊できました。また、以前にも宿泊した事がありましたがバイキングの充実振りはたいしたものでした。夕食、朝食も腹いっぱい食べました。ありがとうございました。またの機会よろしくおねがいたします

とてもよかったです。何もリクエストしなかったのですが部屋は湖側に案内され、部屋もきれいでした。連休中で忙しい中、従業員の対応も感じがよかったです。廊下ですれ違うときも何人も挨拶されました。料理はおいしく補充も行き届き、量も好きなだけ食べることができ、とても満足しました。浴場もきれいで、特に朝の屋上露天風呂は景色がすばらしく、空気も澄んでいて感動しました。とてもよい連休になりました。

連休を利用して５泊の旅の最終日に利用しました。他の宿泊は民宿などを使用したため、施設としては広々としてまずまずでしたが、従業員の方に？の連続でした。
夕食はバイキングのため、こちらも歩くことになるのですが、従業員の方とすれ違う時に、私のほうが道を譲ることの方が多かったです。「前を失礼いたします」と言う言葉を聞いたのは一度だけ。当然のように、通り過ぎていかれる方がほとんどでした。
また、床に落としたテーブル用の布巾でそのままテーブルをふいていました。びっくりです。
フロントの方と思われる女性が、ナースシューズを履いているのにも驚きました。
全体的に、従業員の方にホテルの従業員としての品格を感じることができませんでした。きれいな設備を備えたとしても、あれでは台無しだと思います。

　当投稿欄での評判が芳しいもので無いし、料金も安いので、余り期待はしていなかったものの、余りの酷さに閉口してしまいました。先ず、チェックイン時にフロントにこちらから「クレジットカードのプリプリントをしないのですか？」と言ったのですが、この言葉自体知らないらしく、クレジットカードをしげしげと見ているだけ、具体的に説明すると、ぶっきらぼうに「結構です。」と言う返事だけ、夕食の時間も全くこちらの都合も聞かず、７時３０分からと書かれた紙を渡し、さらに、朝食の選択を事務的に聞いただけ。更に、ベルを呼んで、部屋を案内すると登場したのが中年の男性で、こちらの荷物を持とうともせずに、
足早で部屋に連れて行かれ、慇懃無礼な挨拶をされただけ。
　晩い夕食は、予想通りに人が混み合っての相席。食べ物は既に無くなっているものは、補充されず。席を立つ際は、「食事」の札を「食事中」にしてあったにも拘らず、戻るとスッカリ片付けられており、説明すると「おかしいですね。」と疑われ、他のお客様からも「我々も同じ様に片付けられた。」と応援の声が上がり、やっと、食事をする事を認められたが、一切謝罪無し。部屋のメンテナンス状態も悪く、風呂も以前の投稿通り。チェックアウト時も明細の確認も無しに、クレジットの機械を通した後に見せるという乱暴なやり方等々、サービスの基礎のかけらも無い様子。こちらのホテルチェーンは何処でも同じで、会社での大人数の団体旅行も他のホテルに振替えて良かったと思うと共に、二度と利用しない様に伝えました。何も期待しなければ良い人向けのホテルで決して他の人にはお薦め出来ません。

部屋の案内係りについて
今回、家内は足を怪我しており片足を引きずってしか歩けない状態でした　しかし案内の係員は早足に勝手に先を歩き足の悪い者への気使いがまったく感じられない
手術後間もないので転倒するようなことがあれば大変です
どんな社員教育をしているのか疑問におもいます
身障者の方などが宿泊されたら大変不愉快な思いをされることでしょう
このホテルには二度と宿泊しません

前日に層雲峡に泊まった所と、従業員の差が歴然としていた。
それにこの時期、静電気がホテル中あちこちであり、不快だった。